新宿で骨盤姿勢矯正するならJ’sメディカル整体院へ!!
皆さん、こんにちは!
本日は、下半身のむくみと姿勢の関係性について、重要な3つのポイントを分かりやすく解説します。
・骨盤のゆがみが血流・リンパの流れを妨げる
猫背や反り腰など、姿勢が崩れると骨盤も傾きやすくなります。
骨盤のゆがみにより下半身への血流やリンパの流れが悪くなり、老廃物や水分が滞ってむくみやすくなります。
・下半身の筋肉がうまく使えず、ポンプ機能が低下
正しい姿勢では、ふくらはぎや太ももが自然と働いて血液を心臓に戻す「筋ポンプ作用」が正常に働きます。
姿勢が悪いと筋肉が使われにくくなり、このポンプ機能が弱まり、血液や水分が下半身に滞留します。
・座り姿勢の圧迫でむくみやすくなる
長時間の悪い座り姿勢(足を組む、背もたれにもたれすぎるなど)は、股関節周りや太ももの血管・リンパを圧迫します。
これにより循環不良が起き、むくみの原因になります。
下半身のむくみが気になる方は、まずは姿勢を改善してみてはいかがですか?
J’sメディカル整体院 新宿院では、お悩みの症状を根本から改善していきます!
お身体の不調・姿勢不良・骨盤の歪みでお悩みの方は、是非一度ご来院下さい!
皆様のご来院、スタッフ一同心よりお待ちしております!
